今さら聞けない「 糖質制限ダイエット 」って何?

   

今、モデルや女優の間で「 糖質制限ダイエット 」が大ブーム。これまでのダイエットのように必ずしもカロリーを制限する必要がないため、続けやすいと評判になっているのです。早速試してみたいけどやり方がわからない? そんな今すぐダイエットしたい女性のために、ダイエットの神様が糖質ダイエットのイロハをレクチャーします。

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糖質制限ダイエットはいくら食べてもOK

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糖質制限ダイエットとは、糖質だけを制限し、脂質やたんぱく質を制限しないダイエットのことです。

栄養素には、糖質、脂質、たんぱく質、さらにビタミンやミネラルがあります。場合によって、食物繊維も栄養素と考えることがありますが、糖質と脂質とたんぱく質の総和をカロリーとして計算します。

これまでのダイエットは最もカロリーが高い脂質(1gあたり9kcal)を制限するものでした。しかし糖質制限ダイエットは、糖質さえ完全にカットすれば、基本的にカロリー制限なしなのです。つまり、従来型のカロリー制限ダイエットに比べ、お肉や大豆など結構食べられるものが多いのが特徴です。

糖質制限ダイエットの仕組み

血糖値の上昇は体脂肪蓄積につながる

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なぜ糖質制限は「糖質を制限」するのでしょうか。

糖質(炭水化物)は、私たちの主食であるお米の主成分です。糖質は血糖値を急激に上昇させることで、効率的にエネルギーを作り出します。急激な血糖値の上昇は、体脂肪の蓄積につながり、肥満傾向を高めます。このことがダイエットの障害になるのです。

だから、糖質をなるべく制限し、体が必要とするエネルギーは、脂質やたんぱく質から得るようにする。これが糖質制限ダイエットのポイントなのです。

脂質とたんぱく質は血糖値が上昇しにくい

脂質やたんぱく質は、エネルギーに変わるには時間と手間とを要し、急激な血糖値の上昇を抑えることになります。

糖質制限ダイエットでは、米や小麦や蕎麦などの炭水化物さらに砂糖などを含む糖質の全合計1日摂取量を50g以下に制限します。厳しく制限するのは糖質だけです。

糖質の少ない食品を選ぼう!

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糖質制限ダイエットでは、糖質の多い食品を避け、糖質の少ない食品を選ぶことが基本となります。そこで、具体的にどんな食材を避けるべきか、また安心して食べられる食材は何かを、例を挙げて検討することにしましょう。

糖質の多い食材としては、米や小麦などの穀物類、サツマイモやジャガイモなどの芋類、レンコンなどの一部根菜、カボチャやトマトなどの果実系野菜、ミカンやバナナなどの甘い果物全般、これらが挙げられます。

糖質の少ない食材としては、ホウレンソウや小松菜などの葉物野菜、肉類や魚介類、バターやゴマ油などの油脂類、さらに大豆製品などがあります。

糖質制限においては、もちろん糖質の少ない食材を積極的に食べていく必要があります。

食物繊維も摂取しよう!

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糖質制限ダイエットでは、食物繊維を積極的に摂取することも推奨されています。なので、同じカロリーであっても、白米よりも玄米を選ぶようにしましょう。パンを食べるのなら、量を制限しなければなりませんが、全粒粉のパンが理想的です。

コンニャクなどの食物繊維も積極的に利用するようにしましょう。キノコ類も食物繊維がたっぷり含まれていて、しかも糖質が殆ど含まれていません。海藻類や豆類も、食物繊維が多く、糖質も少ないです。

食物繊維は、血糖値の上昇を穏やかにしますので、あらゆる種類のダイエットに適し、糖質制限ダイエットにも最適の成分となります。

参考:dietdoctor.com

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