寒天 は内臓脂肪を洗い流す究極のダイエット食材

   

寒天の持つ驚くべきダイエット効果とは?

ゼリーやところてんの材料として知られる寒天。この寒天にすごい効果があるのはご存知ですか? 食べて美味しいだけでなく、ダイエットにも優れる寒天の驚くべき秘密を紹介します。

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内臓脂肪によるメタボリックシンドロームが問題に

近年、男女ともに内臓脂肪を抱えるが増えています。内臓脂肪が多いと、高血圧や糖尿病などの合併症を起こしやすいだけでなく、これらの生活習慣病をいくつか併発すると、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす恐れもあります。百害あって一利なしなのが内臓脂肪なのです。

このような症状が最近ではメタボリックシンドロームと呼ばれ、大きな問題になっています。

寒天が内臓脂肪を洗い出す

そんな内臓脂肪を洗い出すために、おすすめの食材が「寒天」です。

寒天が良いことを示す実験結果があります。実験では肥満の軽度糖尿病患者76名を2グループに分け、一方に通常の食事療法をし、もう一方に寒天食をプラスするという試みをしました。

この時、寒天を摂取したグループは体重や体脂肪、BMI値が明らかに減るという結果になったのです。この結果は2005年の国際医学論文で発表されました。

寒天には糖の吸収を防ぐダイエット効果がある

寒天はカロリーがないうえ、保水効果が非常に高く、100倍以上にボリュームアップする「かさ効果」があります。ほとんど水でありながら、噛むことで満腹中枢が刺激されるので、ほかの食材を自然に減らすことができ、無理のないダイエットができるわけです。

また寒天には食物繊維もたっぷり。これは糖の吸収を遅くし、血糖値やコレステロール値を低下させることにもつながります。

よく同様の効果が有るとして比較される食材にこんにゃくがありますが、寒天はこんにゃくよりも保水効果が高く、かさ効果に大きな差があるほか、無味無臭で風味を閉じ込めることができるため、いろいろな料理に応用できるのも利点です。

ダイエットに効果的な寒天だが食べ方には注意が必要

ただし、意外と知られていないのは正しい食べ方です。誤った方法で摂り続けると、逆に便秘になったりすることもあります。

大事なのはまず、いつ食べるかということ。これは是非夕食前に食べてください。一般に、現代人の生活は夕食偏重になりがちですが、夜は寝るだけなので脂肪をため込む原因になります。

夕食をとりすぎるのを防ぐためには、前菜代わりに寒天を食べてお腹を満たしておくのがおすすめです。

また、寒天には角寒天、糸寒天、粉寒天の3種がありますが、注意したいのは粉寒天の使用法です。

こな寒天はそのまま使用できて便利なのでコーヒーやお茶などに利用するという人もいますが、粉のままで摂りすぎると腸を刺激してしまい、逆に便秘になることもあります。必ず煮溶かして食べましょう。

また、角寒天、糸寒天も、水院戻してちぎって食べるサラダや、味噌汁に入れる方法もありますが、固めたほうがかさが増すので、内臓脂肪を洗い出すという目的なら、是非固めて食べてみてください。

寒天というと甘いデザートというイメージもあるでしょう。おすすめなのはトマト寒天や豆乳寒天、それに青汁寒天。これなら甘くなく、いくらでも(?)食べられるはずです。 そんな中、コーワさんから青汁を寒天にした「寒天ジュレ」が発売されて話題を呼んでいます。青汁で栄養版ランスを整えながら、同時に寒天の持つダイエット効果が得られるというこのすごい製品、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

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